「己を摩いて無となり旨き芋焼酎を醸すことを志す」という思いから名付けられた銘柄。古酒の熟成の味わいの深みを2年未満の新酒の芋の香りを程良くブレンドし口に含むと香りと甘みがバランスよく広がる。
令和5年1月で20年を迎える。「摩無志」の文字は葛岡正明氏(描き屋工山)にお願いした。紙は通常、葦(よし)で書くが、摩無志のラベル紙はケナフを使っている。
「己を摩いて無となり旨き芋焼酎を醸すことを志す」という思いから名付けられた銘柄。
「己を摩いて無となり旨き芋焼酎を醸すことを志す」という思いから名付けられた銘柄。古酒の熟成の味わいの深みを2年未満の新酒の芋の香りを程良くブレンドし口に含むと香りと甘みがバランスよく広がる。
令和5年1月で20年を迎える。「摩無志」の文字は葛岡正明氏(描き屋工山)にお願いした。紙は通常、葦(よし)で書くが、摩無志のラベル紙はケナフを使っている。
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